日本の食料自給率は約40%で、
ほとんどを諸外国からの輸入に頼っているのが
現状です。これには様々なリスクがあり、
例えば食糧不足や円安などによる輸入コストの
上昇などで、日本の家庭に直接的な影響を与えることに
なってしまうでしょう。そんな中、もっと日本国内で
食の経済サイクルが回るようにしていくことが
私たちの使命です。
そのためには、まず『地方創生』が重要なポイントに
なってきます。地方の農産物をもっと価値の
あるものにし、食を通じて地域の発展を目指していきます。

代表取締役 礒貝翔